『バトゥ洞窟』への行き方!服装・電車アクセス・注意点は?|初めてのマレーシア(クアラルンプール)【2019年最新】

マレーシア(クアラルンプール)の代表的な観光スポットの一つである「バトゥ洞窟」
バトゥ洞窟は約4憶年の時間をかけて形成された鍾乳洞です。
その歴史は19世紀後半ごろにインドの有力者がヒンドゥー寺院として開いたのがはじまりで、洞窟内はパワースポットとして教徒たちにとっての聖地です。
洞窟の天井には大きな穴が開いていてそこから差し込む光は神秘的で人気を集める観光地となっています。
ですが、バトゥ洞窟 にたどり着くには最大の難関があります。それは、272段の階段を上らなければなりません。
階段の入り口に鎮座するのは ムルガン神の像です。ムルガン神は、 最高神シヴァの次男でヒンドゥー教の軍神です。神像の高さは世界で最も高い42.7メートル、バトゥ洞窟のシンボルになっています!

バトゥ洞窟の服装(女性は要注意!)

バトゥ洞窟はヒンドゥー教の宗教施設なので、女性はミニスカートや短パンなど(膝小僧が見える)肌の露出が多い格好は控えましょう。
露出が多いと階段の入り口でスタッフから止められて、貸出用(有料)のパレオのような腰に巻く布で隠すように指示されます。
また、272段もの急階段を登るので男女に関係なく、動きやすい服装(膝小僧が隠れる)にリュックやショルダーバッグ、洞窟内が濡れているので滑りにくいスニーカーで行かれることをオススメします!

バトゥ洞窟の入場料

バトゥ洞窟の入場料は無料です。
バトゥ洞窟はヒンドゥー教の聖地で教徒にとって大切な場所なので、マナーやルールを守って観光しましょう!

バトゥ洞窟の見学時間

バトゥ洞窟を見学できる時間は8:00~19:00です。
クアラルンプール郊外にあるので、観光される際は交通機関の時間を充分確認してから行ってください。

バトゥ洞窟への行き方(電車)

バトゥ洞窟へはKLセントラル駅からKTMコミューターで「Batu Caves(バトゥ・ケイブス)」行きに乗って終点下車すれば簡単に行けます!
※Batu Cavesとは日本語で「バトゥ洞窟」という意味です。

①KLセントラル駅でKTM乗車チケットを購入する

KLセントラル駅のタクシー乗り場方向に進むと、左手に「KTMコミューター」の乗り場があります。

改札の右側に「チケット売場」の窓口があるので、ここで乗車券を購入します。
KTMコミューターは券売機が無いので窓口でチケットを購入します。
電車料金は往復で5.2RM(約150円)と激安です!
窓口の販売スタッフも外国人に慣れているので「Batu Caves(バトゥ・ケイブス)」と言えば、スムーズに対応してくれます!

②ホーム階で乗る電車と時刻を確認する

エスカレーターでホーム階に下ると「PLATFORM(プラットホーム)3」右側と「PLATFORM4」左側に2路線あります。

バトゥ洞窟に行くにはBatu Caves(バトゥ・ケイブス)がある「PLATFORM3」に来る電車に乗ります。

「PLATFORM3」にはBatu Caves(バトゥ・ケイブス)行き以外の電車も止まりますので、電車の出発時刻と車両の行き先を確認してください。
Batu Caves行きは1時間に1〜3本運行しています。

Yui@
Yui@

私は停まっていた電車にそのまま乗って危なくPel.Klangに行きかけました。
出発直前で気が付いて降りたので難を逃れました。

③電車に乗る 席を選ぶ時のポイント

日本では考えられませんが、KTMコミューター車両の窓ガラスが割れいてヒビだらけで驚きました。
走行中に外の景色が見えないので窓ガラスが割れていない席を選ぶことをオススメします!

Yui@
Yui@

女性専用車両もあるので女性だけのグループなら、女性専用車両の方が混雑も少なくオススメです!

車内は広々としていて清潔感もあって快適でした!
バトゥ洞窟があるBatu Caves駅終点までは30分くらいです。

Batu Caves駅からバトゥ洞窟へ

Batu Caves駅を降りるとバトゥ洞窟に繋がる道が整備されています。
バトゥ洞窟までは徒歩5分位です。
ほとんどの人がバトゥ洞窟への観光客なので付いていけば迷うことはありません!

途中で警備員が立っている小さな門を通ります。
荷物チェックなどは特に無いので普通に通り抜けます。

この辺りからドリアン独特の匂いが漂います。
少し先に露店が数件あるので、そこで売られているドリアンの匂いだと思います。

最初にカラフルに塗装された寺院が見えてきます。
ここを曲がればもう到着です!

Yui@
Yui@

寺院内部に入るには靴を脱がなくてはならないので、個人的には高級な靴で行くのは避けた方がいいと思います!

バトゥ洞窟の正面広場

バトゥ洞窟の全貌が見えてきました。

まずは、広場の左手にある寺院の彫刻も色彩鮮やかでとても美しいです。

広場の中心から見るとそのスケールの大きさと色彩の美しさに圧倒されます!
階段を登る人間のサイズと比べると壮大さがわかるかと思います。
広場は記念撮影には絶好のポイントです!

バドゥ洞窟のシンボル「ムルガン神」

最大の見どころは何と言っても世界一の高さ42.7メートルを誇るムルガン神の像です。

ムルガン神とは最高神シヴァの次男でヒンドゥー教の軍神です。
黄金に輝くムルガン神はバトゥ洞窟のシンボル的存在です!

Yui@
Yui@

とにかくスケールが大きいので、一眼レフを持ってる人は望遠レンズも一緒に持っていくといいです!

バトゥ洞窟の入り口「272段の階段」

バトゥ洞窟に入るには最難関の272段の急階段を登らなければなりません!
急過ぎてもう壁にすら見えてきます(笑)

階段を登る前に入り口の門で服装チェックされます!
肌の露出が多いと腰に巻く布で隠すよう言われます。
もちろん貸し出しは有料です。

階段が急斜面すぎてゴールの出口が見えません!

もう断崖絶壁です(笑)
階段の幅も狭いのでちょっとでもバランスを崩すとヒヤッとします!
なるべく手すりに捕まっての登る方が安全です。

階段の中腹あたりまでくると視界がひらけて景色も楽しめます。

ここでの注意点

野生の猿に荷物を取られないように気をつけて!

特に階段付近には野生の猿が多く生息しています。
一見かわいいらしいのですが…

観光客に飛びかかって荷物を奪います!
猿の餌付け用に露店でバナナを売っているのでそれを狙ってきます。
スマホや財布なども奪われるケースがあるので荷物には充分に注意してください!

ゴールの洞窟内部への入り口が見えてくるころには疲れてヘトヘトです。

バトゥ洞窟の聖域内部

バトゥ洞窟の内部は4億年も前にできた石灰岩の洞窟です。
洞窟内はライトアップされているので明るくてカメラの撮影もしやすいです。

洞窟内にも参拝できる寺院があります。(おそらく本殿)
こちらも中を観光するには靴を脱いであがります。

洞窟の崖に沿って色んなところに様々な神様の像が祀られています。

バトゥ洞窟の最深部「天井の穴」

バドゥ洞窟の最奥に進むにはさらに階段を登ります(笑)

階段を登った先の洞窟の天井には自然にできた空洞があります。
神秘的なパワーを感じられそうな景観です。

ここでの注意点

天井から水滴が垂れていて、床が濡れて滑りやすなっているので気をつけてください!

最深部にも鮮やかに塗装された寺院が一つあります。

最深部の寺院には他で見られなかったロウソク(?)に火を灯して参拝しているようです。

最深部では天井から無数に垂れ下がる鍾乳石も見どころの一つです!

寺院の後ろにもひっそりと神様が祀られています。
結構近くで拝見できるので色彩や塗装の細やかさをより実感できます!

最後は階段を降りる前に洞窟の全貌とその大きさをより実感できます!
絶景なので洞窟全体をバックに記念撮影をオススメします!

あとがき

バドゥ洞窟の魅力を全て伝えるにはまだまだ足りません(笑)
2019年現在でもまだ補修工事を行なっている箇所が多々ありましたので、クアラルンプールに滞在する時にはまた行きたいです。
人気の観光スポットなので観光客が多いのが難点ですが、朝8時から入場できるので次は早朝に行ってみたいです!

こちらの記事が気に入ったら「いいね!」としてくれると嬉しいです♩
タイトルとURLをコピーしました