初めてのマレーシア(クアラルンプール)|初日で帰りたいと思った海外の洗礼(後編)

予約から出発までわずか5日の過激スケジュールで今回のマレーシア旅行に挑んだ自分。
もちろん、ある程度の基本情報やマレーシア旅行経験者のブログを参考にしたりと事前準備は行っていたつもりです。

が、足りなかった…

「Grab」タクシーアプリを設定できない!

AppStoreからのダウンロードはこちら

マレーシアのタクシーはぼったくりが多くて危険で、「Grab(グラブ)」という配車アプリを使用するのが安全だ!
と、海外移住の番組やコラム記事などで何度も拝見していて、私ももちろん日本を出発する前に「Grab」アプリをインストールしてきました!

が、マレーシアについてから気づきました。
前編で紹介したカプセルホテルで、wi-fiも繋がりやっと一息ついて。
順調にAIR SIMの設定を終えて、次は「Grab」の設定をしようと思って開始したら。。。

Yui@
Yui@

海外対応プリペイド「AIR SIM」については、マレーシア旅行準備編で紹介しています。➡︎初めてのマレーシア(クアラルンプール)に!準備編①格安旅行予約から海外旅行必需品のまとめ

↓電話番号を入力します。

↓SMSで送られてきた認証コードを入力します。

認証コードが送られてこない。

気づきました。AIRSIMに変えたことを。
AIRSIMは現在マレーシアのプロパイダーを使用していて、インターネットは繋がるけど電話などの受信ができない!
認証コードを受信できるわけがないのです(泣)

必ず日本出発前に「アカウント設定まで完了させる」ことをオススメします!

まだクアラルンプール空港でカプセルホテルの中だったので疲れてたし諦めました。

空港からKLセントラル駅への移動はジェットコースター!

クアラルンプール空港からKLセントラル駅までの移動手段は下記の3つ!
①KLIAエクスプレス(高速列車)
②高速バス
③タクシー


KLIAエクスプレスは空港から市内までわずか28分という快適さだが、その料金が片道55MYR(約1500円)と高額です。
高速バスの利用は渋滞にも寄るが1時間半ほどで、片道12MYR(約320円)です。
タクシーは空港内にタクシーカウンターがあるので料金先払いで約80MYR(約2100円)です。

私は急いでいる訳でもないし、マレーシアの風景を堪能しながら移動できる高速バスの一択でした!
バスの中はこんな感じ↓独特の香辛料(?)みたいな匂いがします。

席が埋まっていたので一番の座席に座ることに。
しかし、バスが走り出した途端…
トランポリンかよっ!ってぐらい跳ねる!揺れる!速い!隣の女性の悲鳴!

日本の高速バスの安全運転感や整備された道をイメージしていたので、乗車5分で安さでバスを選んだことを後悔しました。
ジェットコースターが苦手な人は①KLIAエクスプレス(高速列車)を強くオススメします!
私は苦手なので二度と乗らないと思う。

KLセントラル駅で彷徨う!

高速バスを降りて無事KLセントラル駅に到着して安心したのもつかの間でした!

何故なら…
高速バスはKLセントラル駅の地下駐車場に止まって乗客を降ろします。
バスから降りた後まわりを見渡しても案内板も何も無い!
ここはどこ?駅はどこ?状態です。

何とかエスカレーターを見つけて上の階に上がると、近代的なショッピングセンターと駅ホーム・タクシー乗り場への案内がありました!
「あとはホテルへの移動だけだから簡単!」って思って、案内板の矢印通りにショッピングセンターを進んで行くと、何故か何も無い外に!

いつの間にか駅やタクシー乗り場の案内板が途中で無くなる。
外にタクシーが2台だけ止まっているのを見つけて、運転手のおじさんにホテルの地図を指差し「ハゥ マッチ?」って聞いたら「45MYR!」(約1200円)って言われた。

いくら無知な私でも、KLセントラル駅から宿泊先のホテルまではそんな値段しないとわかります。
Google地図で調べるとタクシーで7〜9MYR(約200円)です。
ひとまずぼったくりタクシーから逃亡します!

もう一度ショッピングセンターへ戻り近くにいた警察官がいたので道を聞いたら、
めっちゃ親切にエレベーターまで案内されて、押されたボタンの先は地下バス乗り場でした。
そう。さっきバスを降りたところ。ありがとう!お巡りさん。

一旦、カフェに入り落ち着くことに。
ひたすらググり、何とか駅のホームとタクシー乗り場を発見!
どうやら駅ホームと反対側の裏口をうろうろしていたようです。

スーツケースも持っているし電車でホテルへ行くにはハードルが高かったので、チケットを購入して料金先払いでタクシーにしました。

タクシーも彷徨う!運転手と口論!

KLセントラル駅のタクシー乗り場のチケットカウンターで、行き先のホテル名・住所・Google地図を販売員に見せてチケットを購入しました。

行き先もバッチリ伝えたし!料金も払った!ぼったくりに会わずに済む!これで安心だ!

と、思っていました。
Google地図で現在地を確認しながら、タクシーは順調に目的地を目指していました。
が、ホテルまで半分のところで運転手が何か聞いてきます。マレー語で。
どうやら目的地を聞いてるようです。

えっ?わかっていて運転しているんじゃないの?!
とりあえず、Google地図で現在地と目的地を見せて再出発。

また、5分ぐらいすると何か聞いてきます。
とりあえず、KLタワーがホテルが目的地の近くなので「KLタワー!」とホテルの位置関係を、地図で見せながら説明すると再出発。
(ホテル近くの駅名を伝えてもダメでした。駅名で伝わらないとアウトな気がする!)

そして、KLタワーに連れて行かれました。
確かにKLタワー近いけど、スーツケース持ってホテルまで歩ける距離ではない!坂道だし!

もう私も、後部座席から助手席に身を乗り出しGoogle地図を片手に運転手に曲がる方向を指差し、何とかホテルまで歩いていける距離までたどり着けました。

降車しようとしたら「10リンギ(MYR)!10リンギ!」って運転手が言いだしました。
もしかしたらと思っていたので「やっぱりそうきたか!」と内心思いつつも、こっちは行き先の住所もホテル名も全て、キッチリ伝えてチケット購入したのに納得いかない!

とりあえず財布から「5MYR」を出して運転手に手渡したら、
「10リンギ(MYR)!」ってまた言われたので、
「ノー‼︎5リンギ」目的地のホテル住所をメモしたノートを指差し、少し話せる中国語全開で抗議!(マレーシアは日本語より中国語の方がナメられない気がしたので!)
「チケット買った時に目的地を伝えた!先に18MYR払ってるし!それ以上は出さないから!」

長いは無用と思いタクシーを降り、トランクを開けさせて「ソーリー!サンキューベリーマッチ!」と言いながら立ち去りましたが、内心はドキドキでした(笑)

「Grab(グラブ)」タクシー配車アプリをダウンロード出来ていたら、こんな事はなかったのかも。

あとがき

マレーシア初日は本当にハードで不安だらけでした。
ホテルにチェックインして部屋についた時の安心感はたぶん一生忘れないです(笑)

タクシー運はなかったけど、空港で声をかけてくれた警備員さん駅でエレベーターに案内してくれた警察官対応してくれた店員さんなど、英語がわからない私に困りながらも親切にしてくれました!

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