News|ヘイズ(煙害)の影響で大気の状態が悪化 16日に人工降雨を実施した2019.9.18

画像:2019年9月18日 12:00 引用:https://aqicn.org/map/malaysia/jp/

16日にセランゴール州、ネグリ・センビラン州、マラッカ州で人工降雨√を実施し、ヘイズ(煙害)√の影響緩和に務めた。
人口降雨の実施で大部分が改善したが、翌日17日には再び悪化の兆しが見えている。
ヘイズの悪化の影響で近隣多くの小・中学校が休校となった。
サラワク州西部でもヘイズ悪化の影響が強く、スリアンでは大気汚染指数(AQI)√が17日午前3時に“危険”であるレベル「300」を突破した。

人口降雨√

人工降雨とは、上空の雲に人工的な刺激を与えて雨や雪を降らせる技術です。
マレーシアで行われている人工降雨は「アイスクリスタル」という手法によるもので、アメリカのコロラド大学が開発した。
その方法は、飛行機の機体に装着したフレアーを上空の雲底で発火させます。

ヘイズ(煙害)√

ヘイズ (haze)とは、気象用語で煙霧を意味する英語ですが、近年では微粒子により視界が悪くなる大気現象を総称してヘイズと呼びます。
マレーシアのヘイズは、スマトラ島で行われる野焼きや山火事によって発生する大量の煙や排気ガスが、風に乗ってマレー半島方面へ運ばれる事により、マレーシアやシンガポールが煙で覆われて深刻な大気汚染を引き起こします。

大気汚染指数(AQI)√

大気汚染指数とは、空気質指数(Air Quality Index (AQI))のことで、マレーシア以外にもいくつかの国・地域で採用されている大気汚染のレベルを示す指標です。

【指数一覧】
0~100:良い〜普通
101~200:健康によくない
201~300:非常に健康によくない
300~:危険

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