「海外ひとり旅」デビュー出来たら何度でも行ける!初心者は何から準備する?航空券・ホテル予約などの方法【2020年最新】

「海外で一人旅をしてみたい!」「気を使わずにのんびり一人で旅したい!」「好きな時に海外に行きたい!」と、考えている方は多いのではないでしょうか?

でも同時に、「一人で海外は怖い」「何かあったらどうしよう」「お一人様ツアーって高い!」など、不安な事もたくさん出てきます。

2019年に『海外ひとり旅デビュー』した、私の“一人旅初心者ならでは”の経験と旅行テクニック”をご紹介します。

さて、パスポートの準備はOKですか?

step1「一人旅の予算を決める」

「海外ひとり旅」と言っても、世界196ヵ国のどの国に行きますか?
「海外一人旅は人生一度だけで充分です」と言う方を除いて、海外一人旅にチャレンジするという事は“いつでも、何度でも、好きな時に海外旅行したい!”からではないのでしょうか。

旅行費の年間予算を決める

私のおすすめはまず「旅行費の年間予算を決める事」からです。
ちなみに私の年間予算は40万円(航空券+ホテルのみ)です。

一人旅の良さは、“何でも一人で決められる”事ですが、そのかわり選択肢は無限大です。
そのため一人旅初心者の方は、まず「無理しない範囲で自分に似合った一人旅プラン」を設定する必要があると考えます。

来年の旅行費を貯金する

一人旅の年間予算を決めたら、次は“来年分の旅行費の貯蓄”を始めてください。
継続的に海外一人旅をするためにはお金がかかります!

一人旅の最大の利点は“思い立ったらいつでも行ける”事です!
例えば、「急に休みが出来た!」「仕事のストレスが限界でリフレッシュしたい!」「今時期なら航空券が安い!」など、海外一人旅のチャンスを逃さない事大切です。

私の場合は「25,000円×12ヶ月+賞与50,000円×2ヶ月=合計40万円」を、旅行費として毎月積み立てをしています。

step2「一人旅の行先を決める」

一人旅の予算が決まったら、次は「どこの国に行くか」を決めます。
「あなたはどこの国に興味がありますか?」
「心を打たれた海外の風景はどこの国ですか?」
「その国は、海外一人旅の初心者に難しくないですか?」

「行きたい国」がデビュー国とは限らない

初めての海外一人旅の行き先は、必ずしも「行きたい海外」に行けば良い訳ではありません。
海外の一人旅には、想像もしていない出来事やトラブルが付き物です。
いざという時に頼れるのはご自身だけです。

旅行の予算からエリア(国)を絞る

“step1「一人旅の予算を決める」”で決めた旅行予算を元に、一人旅に優しそうなエリア・国をリストアップしてください。

年間で何回海外旅行を計画しているかによって変わりますが、例えば1回の旅行にかけられる金額が下記の通の場合なら…
〜10万円➡︎韓国・台湾・タイなどのアジア圏内
〜20万円➡︎ハワイ・アメリカ・オーストラリアなど
30万円前後➡︎ヨーロッパ・モルディブ・ドバイ

などの、選択肢があります。

「行きたい国」より「行きやすい国」を選ぶ

ご自身が、英語堪能で海外旅行経験が豊富なら、予算さえ合えば何処の国でも構いませんが、そうではない方(私を含め)は、「旅行した事がある国」「日本人観光客が多い国」「日本人移住者が多い街」の中から、海外一人旅デビュー国を選んでみてはいかがでしょうか。

私が失敗から学んだ事は「まずは海外旅行に慣れる事」でした。
空港のチェックイン・入国審査などの手続きや、海外の交通機関(タクシー・電車・バス)、ホテル施設など、国が違えば文字や文化・表記の仕方・利用方法なども大きく異なります。

海外一人旅のデビュー戦は、練習試合だと思って「行きたい国」より「行きやすい国」を選択することをオススメします!

My episode

私の海外一人旅デビュー国は、マレーシアの首都クアラルンプールでした。
「日本人が移住したい国」13年連続第一位の国です。
テレビでも特集されていたりしていて、「日本人がいっぱい住んでいるなら、日本語も通じそうだし簡単そう!」と、正直お気楽に考えて行ってきましたが、それでも現実は全く違いました。
準備万端のつもりでも、自分の“海外一人旅”に対する考えの甘さを痛感できました。
詳しくはこちら➡︎「初めてのマレーシア(クアラルンプール)|初日で帰りたいと思った海外の洗礼(前編)」

step3「旅行ガイドブックを買う」

今は何でもインターネットで検索できる時代です。
スマホを開ば、旅行先の情報に困る事はありません。
ですが…

旅行ガイドブックを買う理由

「スマホが海外でWi-Fiに繋がらなかったら?」
「見知らぬ地でスマホの充電が切れてしまったら?」
「旅行先の国の注意すべき法律・マナー・宗教・文化などを自分で調べられますか?」

もう一度言います「一人旅は自分だけが頼り」です。

海外を一人旅するという事は、当然ながらリスクも大きくなります。
特に女性の一人旅は、犯罪者に狙われる確率も高くなります。
また、犯罪者から見た日本人観光客は、裕福そう・警戒心や防犯意識が薄い・NOと言えないイメージなどがあります。
普通の旅行時より警戒・注意をして「狙われる隙を作らない」事が最も大切です。

海外一人旅初心者におすすめな旅行ガイドブック

近年の旅行本・旅行ガイドブックは、デザイン性を重視している本や隠れた穴場を紹介している本など、その種類はとても豊富です。

海外一人旅の初心者が選ぶべき旅行ガイドブックは、下記の内容が分かりやすく記載されている事です。
・基本的な情報が分かりやすく記載されている
・トラブル時の連絡先が記載されている(日本国大社館など)
・入出国の流れ〜税関申告書記入例などが記載されている
・持ち運びや出し入れがしやすい小さいサイズ
・切り離せる地図が付録されている

など、旅行ガイドブックはデザイン性より基本情報がしっかり記載されている「るるぶ」や「まっぷる」がおすすめです。

step4「航空券を購入する」

航空券(飛行機チケット)の購入方法は、旅行会社のツアーやインターネット経由など様々あります。
その全てをご紹介する事は不可能なので、私が実際に購入している方法をご紹介します。
また、海外一人旅初心者は大前提として「直行便を選ぶ」です。

航空券を購入する際の注意点

航空券(飛行機チケット)は、クレジットカードがあれば高速バスや新幹線のように簡単に購入できます。
しかし、注意して頂きたいのは「購入後の航空券キャンセルは簡単ではない」という事です。

よく見かけるのが、「〜○日前まではキャンセル無料」「キャンセル補償」などの表記がされていますが、ここに大きな落とし穴があります。
『自己都合のほとんどはキャンセルしても返金されない』と考えてください。
具体的には、「キャンセル料+払戻手数料+事務手数料」で、購入した航空券料金と同じくらいの金額を請求されるからです。

「キャンセル補償」で返金される場合も自己都合は対象外です!
死亡・入院・災害・テロ・出産など「やむ得ない理由」のみが補償の対象です。
参考サイト:HISキャンセルサポート

航空券を購入する際は、旅行日程・規約などを今一度よく確認してから購入してください。

Google「航空券 〇〇(国名)」で検索するのが一番早い

少しでも安く航空券を購入したいと思い、私も様々な旅行サイトを比較しました。
しかし、費用は抑えられても「深夜便」や「乗り継ぎ便」などで、多くの旅行時間を無駄にしてしまうと気付きました。
また最終的に、“飛行機の時間を変更”したり“手荷物預入料金”などのオプションを選択していくと、全く「格安航空券」では無いこともあります。

結局は、Google検索で「航空券 〇〇(国名)」➡︎飛行機の便(往復)➡︎提案された複数サイトから自分で選んで購入するのが、一番手っ取り早く航空券の金額を比較できます。

Google検索で航空券を購入する方法

具体的な例としてに、海外一人旅デビューにも優しい「台湾旅行」を予約する場合を見ていきます。【2020年3月20日(金)〜3月22日(日)/3連休 2泊3日 東京⇄台湾 直行便利用】

①Google「航空券 〇〇(国名/都市名)」を入力して検索する。


②旅行日程・手荷物・経由地数などを選択する。


③【出発便】の時刻や料金を比較して「フライトを選択」する。


④【復路便】の時刻や料金を比較して「フライトを選択」する。


⑤【予約オプション】でサイト(会社)を「選択」して航空券を購入する。


⑥選択した「予約サイト」で航空券の購入を完了させる。

Google検索で選択した航空券の予約サイトでは、主に「パスポート情報」「手荷物預入」「座席指定」などを入力した後に、最終的な航空券の金額が決定します。

step5「ホテルを予約する」

海外一人旅にとってホテルは言わば「最も安全な場所」でなければなりません。
ホテルを予約する際は料金の比較はもちろんですが、下記の点を重視して選ぶことをオススメします。

空港からのアクセスの良さ

置き引きやスリの被害に合わないためにも、スーツケースでの移動時間は短い方が無難です。
一目で観光客だとバレますし、一人旅なら尚更のこと注意や身動きが取りづらいから注意が必要です。

安さだけでホテルを決めない

旅行費はなるべく安く抑えたいと考えてしまいますが、一人旅初心者なら尚更のこと最低限の身の安全は確保しなければなりません。知らない人と同じ部屋に宿泊するゲストハウスなどは、初心者のうちは避けた方が無難です。

ホテル周辺の立地や治安

ホテルを選ぶ時はホテル内だけではなく、その周辺もリサーチする必要があります。
観光客が少ない場所や駅から遠い場所は避けた方が無難です。
選ぶ基準として“大手有名ホテルの近く”や“メインストリート付近”なら、治安は比較的に良いと判断できます。

観光地へのアクセス利便性

旅行での時間ロスを避けるためにもアクセスの利便性は重要です。
ターミナル駅の近くや観光スポットの近くなら、空港から電車・バスが直通で走っている事が多いく、また観光スポットへの移動手段も多くてスムーズです。
しかし、ここで注意していただきたいのは「都市名が付いたターミナル駅」が必ず良いとは限りません。
日本(東京)に置き換えて考えてみてください。
“ターミナル駅”と言えば「東京駅」を連想しますが、東京の観光スポットを廻りたいのであれば「新宿・渋谷駅」でも、利便性が良いと思いませんか?
例えば「新宿・渋谷駅」が拠点なら、成田・羽田空港への高速バス・成田エクスプレスの停留駅でもあります。
また、渋谷スクランブル交差点・原宿竹下通り・銀座・浅草などへも電車の乗り換え不要で行く事が出来ます。
海外も同様に「都市名が付いたターミナル駅」が必ずしも良いとは限りません。

エリアを絞ってホテルを予約する

以上の条件を踏まえると、自然と宿泊するエリアの候補が決まってきます。
宿泊するエリアが決まったら、海外ホテルも予約できるサイトで料金を比較して予約を行います。
また、航空券+ホテルのセット割を行っている予約サイトもありますが、元々のホテル価格が高く設定されていて割引後の金額が他サイトと変わらない場合もあります。
ホテル+航空券の料金は複数のサイトで必ずの比較することを強くオススメします。

1. Booking.comでホテルを探す

Booking.comで最初に検索する理由は、単純に「ホテルが探しやすい」からです!

「目的地」「宿泊日」「人数」を入力して検索をします。

台北市のホテルだけでも“781軒”のホテルが表示されます。
ここからは、上記で特定した「宿泊エリア」「予算」「ホテルランク」「中心地からの距離」など、好みに合わせて絞り込み検索を行います。

Booking.comは、絞り込みをした条件を地図上に表示して探せる点や操作性が良い点などでとても便利です。
今回は、台中市の中心街で観光スポットへのアクセスが良い「中山駅〜松江南京駅(台北駅まで約5分)」周辺のホテルを中心に比較します。

例えば「タンゴ ホテル タイペイ リンセン ホテル」に決めて、他サイトと料金の比較をしてみます。

比較方法①Google map

最安値:「Trip.com」 9,780円/1泊

比較方法②トリバゴ

最安値:「Trip.com」 9,932円/1泊

比較方法①②の両方が「Trip.com」 が最安値という結果になりました。
今回の比較検索は“台湾”でしたので、中華圏に強い 「Trip.com」 旅行サイトでのホテル予約が最もお得になります。

このように、海外のホテルを予約される際は「アクセスや治安の良さ」で宿泊エリアを絞り、ご自身の条件を重ねて複数サイトで料金を比較するのが一番効率よくホテルを探せる旅行テクニックです。

まとめ

初めての海外一人旅は私も不安でいっぱいでした!
しかし一人旅を一度でも経験してしまえば、どこの国にだって行ける気がします。
また、頻繁に海外一人旅を計画している方は「海外旅行保険付きクレジットカード」の入会を強くオススメします!
「海外旅行保険付きクレジットカード」は、楽天カード・エポスカードが有名です。
ご参考までに➡︎「海外旅行保険」付きクレジットカードは【楽天カード】が絶対おすすめ!その理由とは?【2020年版】

では、良い旅を^^ノ

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