【プラナカンマンション】ペナンの歴史が詰まった大邸宅は必見です!

マレーシア ペナン島の観光スポットで是非おすすめしたいのが「プラナカンマンション」です。
想像を遥かに超えた豪華絢爛な大邸宅に実際に行ってみました!

言葉では表現できない程の美しさ・豪華さ・スケール感なので写真を中心に紹介します。
そして、スケール感が凄すぎるので屋敷のほんの一部だけしかお伝えできません。

【プラナカンマンション】とは?

「プラナカンマンション」は、別名「海の記念館(ハイ・キー・チャン)」とも呼ばれています。
19世紀の終わり頃に中国の大物チョン・ケンクエによって建てられました。

まず、プラナカン(Peranakan)とはマレー語で「ここで生まれた」という意味があります。
かつてマレーシアに移住してきた世界各地の男性と、現地のマレー人女性との間に生まれた“子供や子孫”をプラナカンと呼ばれています。
プラナカン文化は、特に海峡集落(ペナン、マラッカ、シンガポール)の地域に根付いた文化で、東洋と西洋両方の料理や言語などが混在し発展したユニークなライフスタイルや習慣を作り出しました。

「プラナカンマンション」は当時、チョン・ケンクエの邸宅兼事務所として使われていました。
古き良き時代の典型的な中華建築に、イギリスのタイルやスコットランドの鉄工などが組み込まれて建築されています。
そして、当時のライフスタイルは“想像を遥かに超えた絢爛豪華”なものでした。
そんな当時の生活を垣間見ることが出来るのが「プラナカンマンション」です。

【プラナカンマンション】の場所・営業時間・料金

【営業時間】
9:30〜17:00(定休日なし)
【料金】
大人:20RM(約520円)
子供(6歳未満):無料

【プラナカンマンション】の見所!1階

■中庭(入口付近)

中庭は2階までの吹き抜けとなっています。
多様な色使いの装飾にも関わらず、全体の統一感を感じるのに驚きです!

■ダイニングルーム

中庭の横にあるメインのダイニングルームです。
当時のテーブルメイキングが再現されています!
ヨーロッパ文化の影響を強く受けていた歴史を感じさせます。

サブのダイニングルーム、もしくはティールームの部屋のようです。
この部屋には見事な彫刻が多く展示されています。

■書斎

当時使用されていたタイプライターのようです!
ペナン島はアンティークのタイプライターが数多く残っているようで、特に雑貨・洋服店でオブジェとして飾られているのをよく見かけました。

■応接間

この日は2組のカップルが結婚の記念に撮影していました!
日本では絶対に体験できないので、思い出に夫婦やカップルで撮影するのも良いかと思います。

■噴水広場

迷子になるほどの広い屋敷の奥に進むと噴水があります。
写真では伝わりにくいですが、個人宅にある噴水のサイズ感ではないです!

撮影ポイント

スタッフさんに撮ってもらった1枚です。

身長165cmの私でもこの大きさです!
プラナカンマンションでも人気の撮影スポットでした。

・展示室①肖像画

プラナカンマンションで暮らしていた人々や子孫、関係者の写真や肖像画が飾られた部屋のようです。
当時この屋敷で、いったい何人(従者を含め)が生活していたか気になります!

・展示室②洋服・装飾

当時の着用されていた衣装も綺麗に数十点と残っています。
南国のペナン島で暑くなかったのだろうかと、個人的に疑問です(笑)

注目ポイント

近くで見ると衣装のひとつひとつが、繊細で刺繍も芸術品のように見事です!

当時に履かれていた靴も多数残っていました。
ここまで保存状態が良いのも凄いと思います!
この時代から“ヒール高め”なのが印象的でした。

展示されていたのは女性の洋服がほとんどで、どれも色彩豊かで豪華でした!
“レディーファースト”の文化もイギリスからの影響では?と個人的に感じました。

・展示室③食器

注目ポイント

食器は“デザインのシリーズごと”に、ひとつの食器棚に収められています。
そして、この食器棚が何個もあります!

・展示室③金細工

金細工のショーケースがぎっしり置かれている展示室です!
本物か金メッキかは不明です。当時の物なら本物だと思いますが、セキュリティーは厳しくなさそうなので疑問です。

【プラナカンマンション】の見所!2階

中庭の2階の吹き抜け部分です。
本当に装飾の細工が素晴らしいです!

・展示室④ガラス細工

ガラス細工のオブジェの様ですが、これだけの数をどの様に飾っていたか疑問です。
この棚の反対側にも大きなショーケースがあります。

注目ポイント

小物入れや花瓶はシリーズで統一されていて、見ているだけで癒されます。

・展示室⑤寝室

寝台は観光客が撮影時に座って損傷したと思われます。
なんとも勿体無いです‼︎

先ほどの衣装の展示室とは洋服の雰囲気が違っています。

注目ポイント

当時のドレッサーも素敵です!
しかし、小物入れなどがあるのは分かりますが、写真左にある“お酒の瓶”?は疑問です(笑)
残念ながら椅子には座って記念撮影はできません。

・展示室⑤子供部屋

壁に子供服が飾られているので子供部屋だと思いますが、これが「ベビーベッド」なのかと考えるとため息しか出ません!

・展示室⑥楽器室?

プラナカンマンションは広大なので、謎の部屋が多くあります!
写真左にある円形の物は、個人的に“ドラ”ではないかと思います。
「来客ですよー」とか「夕食ですよー」とかの合図に鳴らしていたに違いない!と勝手に想像してました。
あとは、テーブルと椅子以外の置物は用途の検討が付きません。

■踊り場の家具・調度品

壁に飾られた絵画の大きさは“高さ2m以上”です!
部屋の隅からでもカメラに収まらないスケール感は圧巻です。

バルコニー出入口の手間に置いてあったアンティークの椅子⬆︎が個人的に一番好きでした!

あとがき

冒頭でも書きましたが、“スケール感が凄すぎるので屋敷のほんの一部だけ”を紹介しました!
正直、私自身は期待せずにプラナカンマンションに行きました(笑)
行ってみたら「こんな世界観があるんだ!」と感動と驚きでいっぱいでした!
ペナン島の歴史に触れるには最高の、おすすめの観光スポットです。
マレーシア ペナン島に行かれる際は、是非行ってみてください!

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