『出雲大社』の参拝前に知っておきたい!正しい参拝方法・時間・ルート・砂とは⁈|縁結び女子ひとり旅【2020年最新】

『出雲大社(いずもおおやしろ)』と言えば誰もが知っている日本を代表する神社の一つです。
「良縁に恵まれたい!」「人生で一度は参拝してみたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。
出雲大社は、旧暦10月の7日間は日本全国から神々が集まり諸般の事柄を決めていると言われています。
より良い『ご縁』を授かりたいなら、この期間がオススメです!

せっかく出雲大社に参拝するなら正しい参拝方法で参拝をしたいですね!
参拝方法・参拝の時間帯・道順(ルート)をご紹介していきます。

参拝時間は『朝早め』がおすすめ!

出雲大社に限らず神社への参拝時間は割と重要なのです!
出雲大社では年間250万人もの参拝者が訪れます。
そのため、昼近くになると各地から団体の参拝客も押し寄せるので、ゆっくり「縁結び祈願」をしたいなら『早朝〜午前中』が最もオススメです!
その逆に、神社の参拝では夕方〜夜は「大魔の時」「神様がいない時間」「神様の時間」「邪念・邪気が溜まる」などと言われており、この時間帯の参拝は避けた方が良いです。

①まずは砂浜に!「稲佐の浜(弁天島)」

稲佐の浜(いなさのはま)は出雲大社のほぼ真西にある海岸です。
旧暦10月に全国から集まった八百万の神々は、この浜から出雲大社に向かうとされています。

浜の砂で厄除祈願

出雲には「稲佐の砂」を出雲大社の『素鵞社(そがのやしろ)』に納め、清めらたお砂を自宅の庭に撒いて厄除を願う風習があります。
【参拝方法】
①浜の砂を集めて、
②出雲大社内の素鵞社でお参りをして、
③社の下に砂を納め、元からある砂を持ち帰る。

【持ち物】
①ビニール袋やジップロック:2枚(納める砂&頂戴するお砂用)
②スコップ(小)や使い捨てスプーンなど
③素手で砂を集める場合はウエットティッシュを持参

②神々と同じ道順で!「神迎の道」

神有祭で八百万の神々が出雲大社に通づる道は「神迎の道(かみむかいのみち)と呼ばれ、国道431号の少し南を通る道です。

③参拝の出発点!「勢溜の大鳥居」

勢溜の大鳥居(せいだまりのおおやしろ)は、出雲大社の正門にあたる大鳥居です。
鳥居をくぐる前に一礼をし「お参りさせていただきます」と挨拶をするのが作法です。
または、祈願度UP「〇〇(名前)です。良縁祈願でお参りさせていただきます」がオススメです!

④参拝前に穢れを清める!「祓社」

勢溜の大鳥居をくぐってすぐ見える右手にある小さなお社が「祓社(はらえのやしろ)」です。
祓社には「祓戸神四柱」が祀られていて、ここでお参りをして心身の穢れを清めてから大国主大神様に良縁を願うのが礼儀とされています。

出雲大社での参拝方法

必ず覚えておきたい出雲大社の参拝方法は、「二礼・四柏手・一礼」です。
他の神社とは異なるので注意してくださいね!

⑤神様の通り道!「松の参道・鉄の鳥居」

長い下り坂の松並木が続く「松の参道」を通ります。
ここで注意したいのは「中央は神様の通り道」なので、端を歩くようにましょう!

松の参道の中にある「鉄の鳥居」です。現在は松の根を保護するため下をくぐる事はできません。

⑥邪気から地域を守る!「銅の鳥居」

日本最古級の青銅製の鳥居である「銅の鳥居」は、出雲の地域を邪気から守ってくれています。
この鳥居をくぐった先に神様のお社が集まっています。

手水舎で清めてから

神域に入る前に手水舎で手と口を清めるのも大切なマナーです。

⑦尊い動物たち!「神馬・神牛像」

神様の霊をのせる「神馬(しんめ)・神牛(しんぎゅう)像」は、それぞれ鼻をなでるとご利益があるそうです。

⑧最初のお参り!「拝殿」

銅の鳥居の正面にある拝殿から大国主大神様へ最初のお参りをします。
自分の名前を言って日頃の感謝を念じるのが本来の参拝方法なので、「願い事だけ言って終わり!」にならない様に注意してください。

⑨ご神体が鎮座する!「御本殿」

4つの鳥居と三重の垣で厳重に囲まれた御本殿は、神域であり国宝でもあります。
通常は垣の中に入ることはできないので、正面の八足門から御本殿に向かって参拝します。

八足門

八足門の参拝後は、御本殿から見て「半時計周り(左周り)」に進んで「素鵞社」を目指してください。

⑩浜の砂を納める!「素鵞社」

御本殿の真後ろ八雲山の麓にある「素鵞社(そがのやしろ)」は、大国主大神の親神を祀るお社です。
ここで稲佐の浜から頂いた砂を納め、元からある砂を持ち帰り自宅に撒く・置くことで厄除を祈願します。
注意!納めた砂より多くの砂を持ち帰らないこと!

自宅に持ち帰ったら

稲佐の砂には「邪気を祓う力」「幸福の力」があると信じられています。
そんな有難いお砂は自宅に撒いたり置くことで厄除をしてくれます。
【一戸建て】
建物を囲むように敷地内の庭の四隅にお砂を撒く
【マンション・アパート】
部屋の四隅に小瓶・小袋に入れたお砂を置いておく

【ゴール】巨大なしめ縄!「神楽殿」

出雲大社参拝のクライマックスが「神楽殿(かぐらでん)です。
日本最大級のしめ縄のスケールは圧巻で、お参りを済ませた後に真下から覗いて体験してください!

しめ縄の大きさ

しめ縄の大きさは「長さ13.5m・太さ8m・重さ4.4t」です

あとがき

参拝後は「御朱印」「お守り」「絵馬」「お札」を授かる予定です。
こちらについては、別途で来週の「出雲大社ひとり旅」の後に写真と記事にまとめます!
⬇︎簡単な紹介だけさせていただきますね。

「御朱印」「お守り」「おみくじ」「絵馬」について

御朱印は「3種類」あります。
①神楽殿御朱印所
②御本殿御朱印所
③北島国造館 出雲教 御朱印所

(初穂代:御心次第(相場は300円〜500円) 時間:6:00〜20:00 ※無休)
お守り・おみくじ・絵馬は「神楽殿」で授かることができます。
お守りは“えんむすび”が人気ですね!
「絵馬」は、出雲大社ならではの書き方がある様ですので、バッチリ勉強して行きます&記事に書きます!

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